Archeage近接火力職「デスシックル」

近接情報

Archeageは12個の適正を3つ選んで職を決めます
そこで個人的におすすめの近接職「デスシックル」について紹介します

デスシックルとは?

デスシックルは「格闘」「暗影」「死」の適正を持つ職です

デスシックルは複数のメリットとデメリットがあるのでそれを説明していきます

メリット

デスシックルは死のヘルペインを2秒延長できるコンボがありそれを利用することで敵に何もできない状態を維持しながら攻撃をできるとこです
このやり方をすれば最長8秒(相手が延長減少系の装備がない場合)延長できますがコツが必要です

弓職相手にとても強いです

デメリット

この職のデメリットは対鉄壁持ちだと串刺しが効かないことです
あと覇気でコンボを解除されます
※覇気をコンボ前に使わせると良いでしょう

起動力が少し減る

おすすめコンボ

デスシックルでのコンボは複数あります
これをパターン化して同じこと繰り返すとばれるので
パターンを覚えてパターンを組み合わせると相手に読まれにくくなるでしょう

パターン1

ヘルペインコンボ
シャドステ⇒ヘルペイン:突風⇒フィニッシュ⇒三連斬り:荒波⇒剣の審判:荒波⇒(ここで串刺し2秒延長します)⇒3連斬り⇒ライフドレイン(被回復落ちます)⇒影鏡⇒(ここでさらに2秒串刺し延長します)⇒その他スキル
これで串刺しが6秒ぐらい続くため相手は覇気を使わないと延々と攻撃をくらいます
※上級者はこの後に急襲:霧を使うことで暗影の剣の審判を初期化できるためさらに串刺し2秒延長可能です

このコンボをするときの注意点は敵のバフを確認しましょう、串刺しが0が見えたら剣の審判を打つようにすると良いでしょう

パターン2

転倒コンボ
・オローハンマー⇒アサルトダッシュ
・オンスロート⇒トルネ
・デスドロー⇒トルネ
・ゴースト⇒トルネ
・影爪⇒トルネ
このように転倒できる連携がいっぱいあるのでこれを組み合わせることで転倒をつなげれます

転倒してる間に他のスキルを入れて起き上がる前にさらに転倒を食らわせることで何もできない状態を作りながらダメージを与えれます

パターン1とパターン2を組み合わせることで様々な連携ができるためデスシックルは面白い職です

スキル振り

スキル振り

まとめ

デスシックルは起動力が少し減りますが拘束力はとても高い職です

敵を何もできない状態にして倒したいって方はおすすめです


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